前の記事で「普通」ではなく「自分の幸せ」を目指すと書きました。
昨日旦那といろいろ話していて(と言っても我が家は私が一方的に話すことが多いw)
実は我々は少数派に入るのではないかと。
我が家はいわゆるDINKSというやつでして。
いやDINKSは奥さんもフルタイム勤務のことを言うのかな。
ググってみる。いや、子無しさん夫婦のことを言うみたい。
DINKSは今の時代全然少数派ではないと思うのですが。
では何が少数派かというと、いろんな動画を見てると、
「日本人で投資をしている人はかなり少ない」
「現代人は読書をしない人が圧倒的に多い」
のだそうです。
我が家は旦那が数年前から投資をはじめ、私がかなり読書をする。(乱読ですが)
じゃ、我々はその少数派の部類に入るんだねーと。
投資も読書も特に人には勧めません。やりたかったらやればいいし、やりたくないのならやらなければいい。人の勝手。私らはやってる。ただそれだけ。
格差が広がるのはうーん、どうなんでしょうね。
つか、格差なんて昔からあったからそんなに声高に言う事ではないのでは?と思うんですけどね。
格差といえば、その昔、まだビデオデッキが一般家庭に普及してなかった頃、わりと裕福な家庭の子が、
「今日のテレビ楽しみだね。私、ビデオに録画する!」って言ってて、金持ちはもうそんなの持ってるのかと思ったことがあります。
私の家にビデオデッキが来たのは、私が社会に出てボーナスで買った頃だよ・・。
はじめて録画した番組が「ミュージックステーション」。B'z初出場回でした。
いやぁ昨日のことのように覚えてますよ。ドキドキして松本さんと稲葉さんを見てたなぁ(^o^)
少数派とかマイノリティとかその人がそれで良ければいいんですよ。
まぁ、認めろ認めろ!言う人達にはモヤッとしますけどね。
数日前から星野源さんのエッセイを読み始めました。
以前からNHKの「おげんさんと一緒」が好きで今やってる「おげんさんのサブスク堂」も見てます。
おげんさんの曲は「アイデア」が好きです。あ、「恋」ダンスは踊れます!(逃げ恥大好きでした)